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人気商品を徹底比較!家庭用脱毛器おすすめ6選【2019年版】

人気商品を徹底比較!家庭用脱毛器おすすめ6選【2019年版】

サロンやクリニックで行う脱毛とは違い、「予約を取り毎回通う必要がない」「好きなペースでお手入れできる」「人に見られなくて済む」などのメリットがある家庭用脱毛器。これらの理由から、「ぜひ買ってみたい!」と考えている人も多いかと思います。

しかしたくさんのメーカーがさまざまな商品を出しており、「どの家庭用脱毛器を選べばいいかわからない」と悩む人も多いでしょう。

この記事では、人気製品のなかから厳選した「おすすめ家庭用脱毛器6点」を紹介します。

予備知識として「家庭用脱毛器の効果」や、知っておくと比較に便利な「家庭用脱毛器選びのポイント」も紹介するわよ。

また記事中で紹介する口コミ・体験談などはすべて、当サイトが「家庭用脱毛器の使用経験がある女性100人」に対しインターネット上で実施したアンケートによるものです。

家庭用脱毛器の効果は「サロン並み」!レーザーならそれ以上の効果も

家庭用脱毛器の購入を検討するうえで、「どのくらいの脱毛効果があるのか」は気になるところですよね。

家庭用脱毛器って自分で扱える分、効果が弱いイメージがあるわ。
たしかに家庭用脱毛器は、効果が弱いと思われがちよね。

でも光(フラッシュ)脱毛器ならモノにもよるけどサロンと同程度、レーザー脱毛器ならそれ以上の効果も期待できるのよ。

クリニックの医療レーザー脱毛・サロンの光脱毛・家庭用脱毛器の効果目安

光脱毛器・レーザー脱毛器のほかにも、家庭用脱毛器にはさまざまな種類のものがあります。

しかし光脱毛器・レーザー脱毛器以外の家庭用脱毛器の脱毛方法は、クリニックやサロンで行われるような一般的な脱毛方法とは大きく異なるため、ここではこれら2種類について紹介します。

光脱毛器・レーザー脱毛器以外の家庭用脱毛器についても詳しく知りたい場合は、次の記事を参考にしてください。

家庭用脱毛器の効果がほかの手段と比較して、どの程度のものなのかはわかったわ。で、具体的にはどんな脱毛効果が得られるわけ?
効果には個人差があるからはっきりとは言えないけれど、アンケートでは「毛が細く薄くなった」「生える量が減った」「生えてくる頻度が低くなった」という人が多かったわ。

なかには「毛が生えてこなくなったため使用をやめたが、その後も生えてくる様子はない」という人もいたわよ。

家庭用脱毛器の効果について、もっと詳しく知りたい人は次の記事をご覧ください。

おすすめの家庭用脱毛器6選!各製品の特徴・機能を詳しく解説

当サイトでは10種類以上の人気家庭用脱毛器を徹底的に比較し、そのなかから特におすすめの6製品をピックアップしました。

6つとも違ったタイプの家庭用脱毛器であり、それぞれの魅力があります。製品名と一緒に、その特徴もチェックしていきましょう。

製品名をタップすると、各製品の詳しい情報へ移動することができます。

おすすめ家庭用脱毛器と特徴
製品名 特徴
ケノン コスパ抜群で総合力が高い
トリア(tria) 現在手に入る唯一の家庭用レーザー脱毛器
レイボーテR
フラッシュPLUS
連続照射機能が高性能で、照射間隔も短い
エピレタ(epilata) 価格が安くお手頃
スムーズスキンベア
(bare)
比較的低価格でショット数も多い
レイボーテグランデ 照射面積がダントツに広いラージランプ付き
結局、どれが一番おすすめなわけ!?
家庭用脱毛器はそれぞれに特徴があるから、どういう点に重きを置くかによっておすすめは異なるわ。一概に「これが一番!」とは言えないの。

コスパ抜群!総合的に見て優秀さが際立つ「ケノン」

家庭用光脱毛器ケノン

ケノンの情報
料金(税込) 69,800円
脱毛方法
照射面積 9.25平方cm(※1)
連続照射機能 あり
カートリッジ 付け替え可能
レベル調整機能 10段階
ショット数
(1ショットあたりの料金)
レベル1:100万回(0.07円)
レベル10:30万回(0.23円)
(※2、3)
※1:エクストララージカートリッジ
※2:プレミアムカートリッジのみの数値
※3:複数のカートリッジが付属するため、実際の料金はもっと安い

家庭用脱毛器の中で特に知名度が高く、人気も高いケノン。

ケノンはその知名度に恥じずあらゆる面で優れており、総合的に見ると家庭用脱毛器のなかではトップレベルの実力を誇ります。

照射レベルは10段階から選ぶことができ、細かい調整が可能。

またオートモード(=連続照射機能)はもちろん、「連続ショット」と呼ばれるほうの連続照射機能も持っており、回数は3・6回から選べます。

照射面積は標準のプレミアムカートリッジでも7平方cmと広く、カートリッジは付け替え可能なため種類の違うものを使い分けることができます。

ケノンは購入時に複数種類のカートリッジが付いてくるため、1ショットあたりの料金も実際は表で紹介した額よりも安いです。

ケノンのカートリッジには「エクストララージ」「美顔」「ストロング」などさまざまな種類があるけれど、時期によって購入時に付属してくるカートリッジの種類やセット内容が異なるわ。

セット内容によってはカートリッジだけでなく、ミスト美顔器や眉毛脱毛器(高周波脱毛器)が付いてくることも。

現在のセット内容は、公式ホームページからチェック可能です。

パイナップル豆乳ローションの画像
必要な機能は平均値以上でちゃんとカバーしていて、なおかつコスパがいい家庭用脱毛器が選びたいという人に、ケノンはぴったりよ。

威力はピカイチ!唯一の家庭用レーザー脱毛器「トリア(tria)」

家庭用レーザー脱毛器トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X

トリア(tria)の情報
料金(税込) 54,800円
脱毛方法 レーザー
照射面積 1平方cm
連続照射機能 なし
カートリッジ なし(※1)
レベル調整機能 5段階
ショット数
(1ショットあたりの料金)
20万回(0.27円)(※2)
※1:バッテリー消耗の際は有償(割安)で製品を交換できるサポートあり
※2:1回の充電で400回ほど照射でき、充電は最大500回可能

トリアはアメリカの公的機関であるFDAに認可されている、現在購入できるなかでは唯一の家庭用レーザー脱毛器です。

レーザー式の脱毛器のため光脱毛器よりも威力が高く、その分痛みも強いですが高い効果を発揮できます。

しかしネックなのは「照射面積が狭い」という点と、「連続照射機能がない」という点。広い範囲に使用する場合は特に、1回のお手入れにかなりの時間がかかってしまいます。

トリアは脱毛効果への評価は高いけれど、痛がりな人や面倒くさがりな人には向いていないのね。
そうね。ただ痛みに関しては、トリアは30日以内なら返品可能だから、試してみてから決めることもできるわよ。

またトリアは頻繁に、お得なキャンペーンを行っています。キャンペーン内容はさまざまですが、15,000円ほど割引されるクーポンが発行されることも。

トリアの現在のキャンペーン内容を知りたい人は、公式ホームページをご覧ください。

高機能な連続照射機能が魅力の「レイボーテRフラッシュPLUS」

家庭用光脱毛器レイボーテRフラッシュPLUS

レイボーテRフラッシュPLUSの情報
料金(税込) 62,640円
脱毛方法
照射面積 6平方cm(※1)
連続照射機能 あり
カートリッジ 付け替え可能
レベル調整機能 5段階(自動調整も可能)
ショット数
(1ショットあたりの料金)
レベル1:60万回(0.10円)(※2)
※1:ローラーヘッド
※2:ローラーヘッド・スポットヘッド各30万回の合計

レイボーテRフラッシュPLUSは、高性能な連続照射機能が魅力の家庭用脱毛器。

多くの家庭用脱毛器における連続照射機能は、0.5秒~2秒など一定間隔ごとに自動で照射が行われ、それに合わせてほどよいペースで肌の上に脱毛器を滑らせるというもの。

この方法だと照射が楽ではありますが、ペースを掴むのに慣れが必要で照射漏れのリスクもあります。

それに対しレイボーテRフラッシュの連続照射機能は、カートリッジに取り付けられている「インテリジェントローラー」が肌の上を移動した距離を自動感知し、照射漏れや照射位置の重なりを防いでくれるという優れもの。

照射間隔が最速0.2秒とほかの家庭用脱毛器と比べ圧倒的に短いので、「手を動かすのが早すぎて照射が間に合わない」ということも起こりづらいです。

ちなみにレイボーテRフラッシュPLUSには、ローラーの付いている「ローラーヘッド」のほかに照射面積の狭い「スポットヘッド」が付属しているから、広い範囲から狭い範囲まで対応できるわよ。

その他レイボーテRフラッシュPLUSについて詳しくは、公式ホームページをご覧ください。

ダントツに安い!1万円台で買える「エピレタ(epilata)」

家庭用光脱毛器エピレタ(epilata)EP-0115-P

エピレタ(epilata)の情報
料金(税込) 15,984円
脱毛方法
照射面積 2.7平方cm
連続照射機能 なし
カートリッジ 使い切り
レベル調整機能 5段階
ショット数
(1ショットあたりの料金)
15万回(0.10円)
※レベルによらない

エピレタは、相場に比べかなりリーズナブルな価格設定が特徴的な家庭用脱毛器。

とにかく安いので「安いものじゃないと買えない」という人におすすめですが、その分機能面で劣るため注意が必要です。

特に気になるのが、照射面積が狭く連続照射機能もないという点。どうしてもお手入れに時間がかかり、広い範囲を処理するのは厳しいといえます。

料金面にこだわりがあり、なおかつ狭い部分のみに使用する予定なら、購入を検討してみてもいいと思うわ。

その他エピレタについて詳しくは、公式ホームページをご覧ください。

お手頃価格で100万発打てる「スムーズスキンベア(bare)」

家庭用光脱毛器スムーズスキンベア(Smoothskin bare)

スムーズスキンベア(bare)の情報
料金(税込) 30,240円
脱毛方法
照射面積 3平方cm
連続照射機能 あり
カートリッジ 使い切り
レベル調整機能 なし
ショット数
(1ショットあたりの料金)
100万回(0.03円)

スムーズスキンベアはエピレタほどではありませんが、相場に比べお手頃で手に入りやすい家庭用脱毛器です。

使い切りタイプなもののショット数は100万回と多く、1ショットあたりの料金はかなり安め。連続照射機能もあり、照射間隔は0.5秒と短いです。

ただ照射面積が3平方cmと狭いから、照射間隔の短さを活かしきれない部分はあるわ。

またスムーズスキンベアにはレベル調整機能がありませんが、肌の色を感知するセンサーがあり、照射できない色の濃い部分は自動的に判別してくれます。

「お手頃価格の家庭用脱毛器がいい」という人で、照射面積やレベル調整機能の不便さを妥協できる場合は、スムーズスキンベアはおすすめよ。

その他スムーズスキンベアについて詳しくは、公式ホームページをご覧ください。

圧倒的な照射面積が魅力!機能も充実している「レイボーテグランデ」

家庭用光脱毛器レイボーテグランデ(Rei Beaute Grande)

レイボーテグランデの情報
料金(税込) 116,640円
脱毛方法
照射面積 12平方cm(※1)
連続照射機能 あり
カートリッジ 付け替え可能
レベル調整機能 10段階
ショット数
(1ショットあたりの料金)
レベル1:60万回(0.19円)(※2)
※1:ラージランプ
※2:ラージランプ・スモールランプ・フェイスランプ各20万回の合計

レイボーテグランデは料金こそ高めですが、全体的に機能が充実している家庭用脱毛器です。

連続照射機能はもちろん付いており、照射間隔は短く最短0.5秒。

レベル調整機能はケノンと同じく10段階と豊富に選ぶことができ、カートリッジも付け替え可能です。

付属のカートリッジはラージランプ、スモールランプ、フェイスランプの3種類があるため、さまざまな広さの部位に対応できます。

特に魅力なのが、照射面積12平方cmのラージランプ。ほかの家庭用脱毛器に比べ、広い部位でも快適にお手入れができます。

その他レイボーテグランデについて詳しくは、公式ホームページをご覧ください。

各製品にはそれぞれの強みがあるのね!でも私、そもそも家庭用脱毛器について詳しく知らなくて・・・。「連続照射機能が高性能」とか「照射面積が広い」とか言われても、さっぱりだわ!
多少は家庭用脱毛器についての知識がないと、特徴を見ても選ぶのが難しいわよね。そんな人のために次の項目では、基礎的な知識解説も踏まえて「家庭用脱毛器選びのポイント」を紹介するわ。

利用者の体験談をもとに選んだ「家庭用脱毛器選びのポイント」を紹介

当サイトが行ったアンケートでは、家庭用脱毛器の利用者から「こういう機能があると便利」「こういう製品だと長く使いやすい」など、実際の体験をもとにしたアドバイスが多数寄せられました。

ここでは、それらのアドバイスをもとに選んだ「家庭用脱毛器を選ぶ際にチェックするべきポイント」を紹介します。

次の7点を、重点的にチェックしておきましょう。

家庭用脱毛器のチェックポイント

ではこれから、これら1点1点について詳しく解説します。

脱毛方法は要チェック!「光(フラッシュ)」と「レーザー」の違い

先ほども紹介しましたが、クリニックやサロンで一般的に行われるような脱毛をイメージする場合、脱毛方法は「光(フラッシュ)」「レーザー」のどちらかである必要があります。

家庭用脱毛器には毛を抜いたり、毛を焼き切ったりするだけのタイプのものもあるため、必ず「どのような脱毛方法の製品なのか」を確認しましょう。

家庭用の光脱毛器とレーザー脱毛器には効果のほか、次のような違いがあります。

光脱毛器とレーザー脱毛器の違い
比較項目 光脱毛器 レーザー脱毛器
効果 弱い 強い
痛み 弱い 強い
照射面積 広い 狭い
家庭用のレーザー脱毛器は、光脱毛器よりは高い効果が出せるとはいえ、さすがにクリニックの医療レーザー脱毛ほどの効果は出せないから気をつけてね。

「照射面積」について詳しくは、次に紹介します。

使用したい部位に適した「照射面積」のものを選ぼう

照射面積が広いほど、照射にかかる時間を抑え、手間を省くことができます。照射面積が狭いものと比べ、打ち漏れのリスクも少ないです。

しかし注意なのは、ただ「照射面積が広ければいい」というわけではない点です。

指のように狭い部位や、顔やVIOのように照射範囲を細かく調整したい部位の場合は、照射面積が狭い家庭脱毛器のほうが向いています。

照射面積の広さは、脱毛したい部位に合わせて選びましょう。

全身を脱毛したいから時短のために照射面積の広い家庭用脱毛器を選びたいんだけど、指や顔、VIOも脱毛したい場合はどうしたらいいの?
なにも照射面積が広いもの・狭いもの、どちらかしか選べないわけではないわ。その場合は照射面積の異なるカートリッジやアタッチメントに、付け替えられる家庭用脱毛器を選ぶといいわよ。

「連続照射機能」があればスピーディーなお手入れが可能

「連続照射」という言葉ががあらわす機能は、主に2種類あります。

まず、1回ずつボタンを押さずとも、一定間隔ごとに自動で照射してくれる「オートモード」とも呼ばれる機能。

そして、ワンショットを何回かに分割し、その回数分を連続して同じ場所に一気に照射する「連続ショット」とも呼ばれる機能があります。

家庭用脱毛器の連続照射機能の種類

どちらも便利な機能ですが、特に重要なのが前者の「一定間隔ごとに自動で照射してくれる」タイプの連続照射機能です。

こちらの連射機能があると照射をスムーズに進めることができ、時間も短縮できます。

アンケートでも「連射機能があるのとないのとでは、脱毛にかかる時間が大幅に違う」との声が多く見られたわ。

「付け替え可能か」「使い切りか」カートリッジのタイプを確認

家庭用脱毛器を使い切った際に、カートリッジを付け替えて使い続けられるタイプのものと、使い切りで本体ごと買い直さなければいけないタイプのものがあります。

さらに交換用のカートリッジには、照射面積が異なるものや、照射パワーが異なるもの、美容効果があるものなど複数種類がある場合も。どのような種類のカートリッジがあるか、確認しておきましょう。

カートリッジの付け替えが可能な家庭用脱毛器の場合、誰かと共同利用する場合もカートリッジを分けて使うことができるわよ。

「1ショットあたりの料金」でコスパをチェック

家庭用脱毛器のコスパは、「1ショットあたりの料金」でチェックしましょう。

もちろん製品ごとに機能が異なりますし、照射面積との兼ね合いもあるので、1ショットあたりの料金だけでコスパがわかるわけではありません。

それでも1ショットあたりの料金が著しく高い場合は、長く使うほど金銭的負担がかかりやすいので、気をつけましょう。

交換用のカートリッジが別売りされている場合は、そちらの1ショットあたりの料金もチェックしておくといいわ。

安全には欠かせない「レベル調整機能」!手動か自動か確認しよう

肌の強さや痛みの感じ方は人や部位によって異なるため、照射レベルの調整機能は必須といえます。部位に合わせて威力を調整することで、肌トラブルも未然に防ぎやすいです。

レベル調整機能付きの家庭用脱毛器には、自分で照射レベルを調整するものと、肌の色に合わせて自動調整してくれるものがあります。

自動調整機能付きの家庭用脱毛器は使用が楽ですが、「もっと強いパワーで照射したい」「自動調整されたパワーだと痛みが強い」などの場面で融通がきかない一面も。

アンケートの回答者には、「自動調整された照射パワーでは物足りず、肌の色を感知する部分にテープを張って無理やりレベルを上げていた」という人もいたわ。

このような点を考慮したうえで、自分でレベルを調整するタイプか自動調整タイプかを決めましょう。

使用可能部位は製品によって異なる

家庭用脱毛器を使用できる部位は、製品によって異なります。

大抵の製品では「全身・顔・Vライン」への使用が可能ですが、なかにはI・Oラインへの使用が可能なものも。

とはいえ「I・Oラインへの使用が可能な製品だから、I・Oラインにも安全に利用できる」とは限りません。基本的にどの製品でも、デリケートな部分への使用は注意が必要なことを覚えておきましょう。

次の項目ではおまけとして、おすすめ製品を選出するために行った「人気家庭用脱毛器13点の比較データ」を紹介します。

興味のある人はそのまま、記事のまとめが見たい人はこちらをご覧ください。

【番外編】人気家庭用脱毛器13点の比較データ

「通販サイトで売り上げ上位」「口コミがいい」「有名商品」などの理由から選んだ13点の家庭用脱毛器を、12項目で比較しました。

メーカー、脱毛方法、製造国、保証期間
基本事項の比較.pdf

料金、カートリッジの交換、ショット数、1ショットあたりの料金
コスパ関連の比較.pdf

照射面積、連射機能、レベル調整、使用可能部位
使い勝手関連の比較.pdf

ここで比較している項目以外にも、アンケートでは「軽さ」「充電しながら使えるかどうか」「コードありorコードなし」などが家庭用脱毛器を選ぶ際のチェックポイントとして挙げられたわ。

「どの家庭用脱毛器にするか、なかなか決められない!」という時は、こういった部分でも比較・検討してみて。

各製品の特徴を理解して希望に合った家庭用脱毛器を選ぼう!

この記事では「おすすめの家庭用脱毛器」「家庭用脱毛器の効果」「家庭用脱毛器選びのポイント」などを紹介しました。

家庭用脱毛器には光(フラッシュ)脱毛器とレーザー脱毛器があり、光脱毛器にはサロンと同程度、レーザー脱毛器ならそれ以上の効果が期待できます。

「光かレーザーか」以外にも、家庭用脱毛器選びの際は「照射面積」「連続照射機能」「カートリッジのタイプ」「1ショットあたりの料金」「レベル調整機能」「使用可能部位」あたりをチェックしましょう。

とはいえ家庭用脱毛器には多くの種類があり、「どれを購入すればいいのかわからない!」という人も多いと思います。

あらゆる機能面で充実しており、総合力が高くコスパも抜群という点で、万人におすすめできるのは光脱毛器のケノンです。

ケノンのほかにもそれぞれ特徴的でおすすめな家庭用脱毛器もあるので、各製品の特徴を把握し、自分の希望に合ったものを選びましょう。

※掲載の情報は2019年1月現在のものです。

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