光脱毛器だけじゃない!家庭用脱毛器の種類・特徴・選び方

光脱毛器だけじゃない!家庭用脱毛器の種類・特徴・選び方

「脱毛したいけれど、仕事が忙しかったりしてサロンに通うのが難しい」と考えていませんか。

サロンの全身脱毛はほとんどの場合20万円以上かかります。さらに通い終わったあとに毛が生えてくることもあり、高額な費用に効果が見合うのかわからず躊躇している人もいるでしょう。

そんな人のために市販されているのが、家庭用脱毛器です。サロンに通うより安く、自宅でいつでも脱毛ができるので、人気が高まっているんですよ。

しかし家庭用脱毛器はどれも同じというわけではありません。レーザー脱毛器、光脱毛器などの種類があって、効果を感じるまでの期間、脱毛時の痛み、手間、費用などが違います。

それぞれの特徴を知って、自分の予算や性格にあったものを選びましょう。

家庭用脱毛器にはさまざまな脱毛方法のものが!特徴をチェックしよう

家庭用脱毛器には、主に次の5種類があります。

家庭用脱毛器の種類

これらはすべて脱毛方法が異なり、「肌への負担・痛み」「価格帯」「一回の処理にかかる時間」など、さまざまな違いがあるんです。

で、どれが一番いいわけ?
どの脱毛器にも、それぞれのメリット・デメリットがあるわ。だから「これが1番」というものはなくて、自分の希望に合った脱毛器を選ぶといいわよ。

ではさっそく、それぞれの脱毛器について詳しく見ていきましょう。

光脱毛器ならサロンのような脱毛効果が得られる!処理もお手軽

光脱毛器は、エステサロンと同じ「光脱毛」という方法で脱毛を行います。「フラッシュ脱毛器」や「IPL(インテンスパルスライト)脱毛器」とも呼ばれることも。

安いものなら1万円台、高いものなら10万円以上と、幅広い価格帯の製品があるわ。有名な製品としては、「ケノン(69,800円)」が挙げられるわね。

家庭用脱毛器ケノンの画像

光脱毛では、光を毛のメラニン色素(黒色)に反応させ、毛根にダメージを与えることで毛を生えにくくします。この脱毛方法では、クリニック・サロンで行うような脱毛効果を得ることが可能です。

具体的な効果について詳しく知りたい人は、こちらをご覧ください。

そんな光脱毛器の、メリットとデメリットは次のとおり。

光脱毛器のメリット・デメリット
メリット ・クリニック・サロンで行うような脱毛効果を得られる
・レーザー脱毛器より痛みが弱い
・照射範囲が広く、一度に広範囲を処理できる
デメリット ・レーザー脱毛器より最大出力が弱い

光脱毛器と同様に、クリニック・サロンで行うような脱毛効果を得られる脱毛器として「レーザー脱毛器」がありますが、こちらは威力が高い反面照射範囲が狭く処理に手間がかかります。

光脱毛器は自宅で手軽に使用できて、サロン脱毛のような効果も得られるのね!光脱毛器は沢山の種類があるけれど、どれがおすすめかしら?
いろいろな特徴の製品があって一概には言えないけれど、最初に紹介した「ケノン」なら万人におすすめできるわ。

ケノンについて詳しくは、こちらをご覧ください。

パイナップル豆乳ローションの画像

ケノン以外の光脱毛器についても詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてくださいね。

レーザー脱毛器は光脱毛器より効果高め!痛み・照射範囲がデメリット

レーザー脱毛器は、「レーザー脱毛」という方法で脱毛を行います。現在手に入る唯一の脱毛器としては、「トリア(54,800円)」があります。

家庭用レーザー脱毛器トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X

レーザー脱毛器では光脱毛器と同じく、クリニック・サロンと同じような仕組みの脱毛方法で処理を行います。

レーザー脱毛器は光脱毛器より高い威力を出せますが、クリニックで行う「医療レーザー脱毛」ほどの効果はないので気をつけましょう。

レーザー脱毛器のメリット・デメリット
メリット ・クリニック・サロンで行うような脱毛効果を得られる
・光脱毛器より高い脱毛効果が得られる
デメリット ・痛みが強い
・施術範囲が狭く、処理に時間がかかる

レーザー脱毛器は痛みがかなり強いうえ、照射範囲が狭く処理に時間がかかりがち。「全身に」というよりは、「脇」「手足の指」など狭い範囲に使用したい人におすすめです。

光を当てて脱毛!痛みは弱いが効果に謎が多いバルジ式脱毛器

光脱毛器やレーザー脱毛器と同じく、光を当てる脱毛方法としてバルジ式脱毛があります。

具体的な製品としては、「Need(192,240円)」が挙げられるわ。

 家庭用バルジ式脱毛器のNeed(ニード)の画像

バルジとは毛の再生力の根源になる幹細胞(細胞をつくる細胞)で、「発毛因子」を作り出しています。この発毛因子がないと、毛は生まれてきません。

光脱毛器やレーザー脱毛器が毛根(毛乳頭)にダメージを与えるのに大して、バルジ式は発毛因子を作り出す幹細胞のバルジに光(熱)をあてて働かないようにして、毛の再生を止めてしまいます。

バルジ領域の解説画像

バルジ式脱毛器のメリット・デメリット
メリット 光脱毛器・レーザー脱毛器より痛みが弱い
デメリット 商品や口コミが少なく、実際の効果は未知数

家庭用のバルジ式脱毛器Needはほとんど出回っていないため、実際の効果について知るすべがありません。

医療脱毛クリニック用のバルジ式脱毛器としてはメディオスターNeXT PROという脱毛マシンが開発され、湘南美容外科などで利用されています。

メディオスターNeXT PROは「痛くないのにちゃんと脱毛できる」と人気を集めているのですが、Needについては口コミがありません。

情報が少ない、高額、ほとんど出回ってないという理由で、Needにはチャレンジしにくいのが実際のところだわ。

メーカーであるジェイクラフトのWEBサイトにも、Needの情報ってほとんど載っていないのよ。

脱毛ではなく除毛!熱線でムダ毛を焼き切る「サーミコン式脱毛器」

サーミコン脱毛器は、「サーミコン式」という熱線でムダ毛を焼き切る方法でムダ毛処理を行います。

「焼き切る」という部分からもわかるように、サーミコン式の脱毛器は「脱毛器」というよりもシェーバーなどの「除毛器」に近いです。

サーミコン式の脱毛器として有名なのは、ヤーマンの「ノーノーヘア(30,651円)」ね。

ノーノーヘアスマートプロの画像

そんなサーミコン式脱毛器の、メリット・デメリットは次のとおり。

サーミコン脱毛器のメリット・デメリット
メリット ・肌に優しく、痛みもない
・楽にムダ毛処理できる
デメリット ・脱毛ではなく除毛
・通常のシェーバーと同じ頻度での処理が必要
脱毛できないなら、意味がないじゃない!
確かにサロン脱毛のような、脱毛効果は得られないわね。でも毛の処理をするだけなら、カミソリやシェーバー使用時のような肌荒れもないし便利な製品よ。
通常のシェーバーは毛をスパッと切るので、剃った後はチクチクします。

しかしサーミコン式脱毛器での除毛後は、仕上がりがキレイです。毛を焼き切るので断面が広がることも、チクチクすることもありません。

「ソイエ」「高周波」「超音波」など毛を抜くタイプの家庭用脱毛機

家庭用脱毛器のなかには、毛を抜くタイプのものがいくつかあります。ここでは、そのうち主な3種類について紹介します。

ソイエなら広範囲の毛を一気に抜くことが可能

毛を抜くタイプの家庭用脱毛器のなかでも、特にわかりやすいのがソイエ(約13,314円)。

脱毛器ソイエ(soie)ES-EL8A

ソイエはシェーバーのように肌の上を滑らすようにして、その部分の毛を抜いていく脱毛器。広範囲の毛を一気に抜くことができます。

ソイエのメリット・デメリットは次のとおり。

ソイエのメリット・デメリット
メリット ・通常のシェーバーよりも処理の頻度が低く済む
・新しく生えてくる毛は先が細くあまり目立たない
デメリット ・痛みが強い
・クリニック・サロンで行うような脱毛効果はない

高周波を流し痛みなく毛を抜ける「高周波脱毛器」

高周波脱毛器は、ピンセット状の器具にムダ毛を挟んで脱毛します。エムジョイビューティーコンパクト(約一万円)などの製品があります。

エムジョイビューティーコンパクトの画像

光脱毛器ケノンにも、眉毛脱毛専用の高周波脱毛器がセットで付いてくる場合があります。

高周波脱毛器はピンセットで毛を挟み、高周波(電流)を流すことで熱を発生させ、毛根のまわりの組織を壊し、痛みや抵抗を少なくしてから毛を抜きます。

高周波脱毛のメリット・デメリットは次のとおり。

高周波脱毛器のメリット・デメリット
メリット ・目の近くの毛の処理に使える
・通常のシェーバーよりも処理の頻度が低く済む
・新しく生えてくる毛は先が細くあまり目立たない
デメリット ・痛みが弱い
・処理に手間がかかる

ピンセット状の器具を使うことからもわかるように、1本1本処理するため処理に非常に時間がかかるのが難点。

眉周囲など、狭い範囲にのみ使用するのがおすすめです。

1本1本に超音波を流して毛を抜く「超音波脱毛器」!入手は困難

超音波脱毛器の仕組みは高周波脱毛器に似ていて、ピンセット状の器具で毛を挟み、そこに超音波を流して毛を抜きます。

家庭用の超音波脱毛器としては、ホーマーイオン研究所が販売している「チャームエコー」があります。

ホーマーイオン研究所が販売している「チャームエコー」の画像

超音波脱毛器のメリット・デメリット
メリット ・目の近くの毛の処理に使える
・通常のシェーバーよりも処理の頻度が低く済む
・新しく生えてくる毛は先が細くあまり目立たない
デメリット ・痛みが弱い
・処理に手間がかかる

高周波脱毛器と違って熱は発生せず、振動で毛根を刺激します。長い毛だと振動が毛根まで伝わらないので、5ミリくらいの短い毛の状態で処理をする必要があり、少々手間です。

チャームエコーは現在、製造メーカーサイトの製品紹介ページからは削除されているわ・・・!

楽天やAmazonなどの通販サイトでも「売り切れ」ばかりで、購入するのは難しいわね。

各脱毛器を4項目で比較!気になる項目をチェックしよう

家庭用脱毛器にはさまざまな種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあることを紹介しました。

この項目ではこれまで紹介した脱毛器を、項目ごとに比較します。

ちなみにここでの「脱毛効果」は、クリニック・サロンで行うのと同種のものを指すわよ。
各脱毛器の比較
脱毛方法 脱毛効果 痛み 価格帯 手間
レーザー × ×
バルジ
サーミコン ×
ソイエ ×
高周波 × ×
超音波 × ×
けっこう違いがあるでしょう?自分が痛みに強いかとか、1回の脱毛に手間がかかってもいいかで選んでね。

希望に合った家庭用脱毛機を選んで快適に毛を処理しよう

この記事では家庭用脱毛器の種類と、それぞれの仕組み、メリット・デメリットを紹介しました。

さまざまな脱毛方法の家庭用脱毛器がありますが、サロン・クリニックで行うような仕組みの脱毛ができるのは「光脱毛器」「レーザー脱毛器」のみです。

サーミコン式にいたっては、脱毛ではなく除毛をするものなので気をつけましょう。

毛を抜くタイプのものでは、狭い部分を処理したいなら「高周波脱毛器」や「超音波脱毛器」、広い範囲を処理したいなら「ソイエ」が便利です。

自分にの希望に合った種類の家庭用脱毛器を選び、脱毛でツルスベ素肌を手に入れましょう。

※掲載の情報は2018年12月現在のものです。

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