Iライン(アイライン)のムダ毛処理はサロンでの脱毛がおすすめ!

Iライン(アイライン)のムダ毛処理はサロンでの脱毛がおすすめ!

ショーツをはいたときや海やプールで水着を着たとき、足の付け根からはみ出す毛が気になったことがある女性も多いのではないでしょうか。

足を開いたときの、足の付け根に沿った粘膜部分と肌の境目はIライン(アイライン)と呼ばれていますが、自分で処理したくても、見づらくデリケートな部分なのでやりづらいですよね。

皮ふが薄くデリケートなIラインの毛は、雑菌が繁殖しやすいためできものができやすく、生理中はムレやかゆみの原因となってしまうため、サロンで脱毛するのがおすすめです。

Iラインの毛を脱毛することで、水着を着たときにはみ出る毛の心配をする必要がなくなり、できものや生理中の不快感を減らすことができます。Iラインのムダ毛処理の方法と、それぞれのメリットデメリットをご紹介します。

Iラインのムダ毛は不衛生!自己処理は危険なのでサロンで脱毛を

Iライン(アイライン)とは足を開いたときの、足の付け根に沿った粘膜部分と肌の境目を指します。

Iラインの解説イラスト

WEB調査会社の、ネットリサーチディムズドライブによる「女性のムダ毛に関するアンケート」では、ムダ毛処理をしている女性のうち、約20%の人が夏にIラインのムダ毛処理しており、使用しているケアグッズはカミソリ・毛抜き・電気シェーバー・ハサミ・脱毛器が挙げられました。

実際にIラインの毛を自己処理しようとしても、自分では見づらく、皮ふが薄いデリケートゾーンのため、間違った自己処理は肌トラブルの原因になってしまいます。

それではIラインのムダ毛を放置するデメリットと、どうやって処理をすればいいのか見ていきましょう。

Iラインのムダ毛はできものや生理中の不快感の原因

Iラインのムダ毛を放置しておくことは、様々なデメリットがあります。

    【Iラインのムダ毛放置で起きること】

  • 水着やショーツからはみ出て見た目が悪くなる
  • 毛に雑菌がたまり「できもの」ができる
  • 生理のときの不快感の原因になる

「できもの」の中でも多いのは「アテローム(ふんりゅう)」で、最初はぷつっとした小さいできものですが、悪化すると大きくなってしこりになります。アテロームは自然に治ることもありますが、治らなければ皮ふ科での治療が必要ですし、クセになりやすく、治療してもまたできる可能性もあります。

他にも毛穴に雑菌が入り、小さくふくれて赤くなる「毛のう炎(もうのうえん)」や、生理のとき、ムレやかゆみ、においがこもる原因になってしまいます。

間違った自己処理はNG!クリニックかサロンでの脱毛がおすすめ

長さを短くするだけでは毛の密度は変わらないので、できものや生理中の不快感は解決できません。

しかもIラインは直接見えない部位なので、鏡越しに見ながら処理をしなくてはならないうえ、デリケートゾーンで皮ふが薄く肌トラブルが起きやすいので、自宅での自己処理はおすすめできません。

ケアタイプ Iラインのケアにおすすめしない理由
剃る・
切る
  • 少し手がぶれただけで肌や粘膜を傷つけて、雑菌が入ってできものができる
  • 毛先が斜めになり、チクチクしてショーツのスキマから突き出る
  • 剃ったり切ったりしても、次の日には生えてきてしまう
毛を抜く
  • 毛穴の周りの皮膚も毛と一緒に引っ張られてはがれ、毛根からの出血や炎症や化膿を起こしやすくなる
  • ムダ毛が表面に出られなくて皮ふの下で伸びてしまう「埋没毛」ができ、ひどいかゆみが起こってしまう
家庭用
脱毛器
  • ほとんどのは、Iラインには使えないか、使えても推奨はしてない
  • Iラインの皮ふは色素が濃い部分が多く、粘膜の部分は皮ふが薄いため、やけどなどのリスクが高い

毛の長さをそろえるだけならヒートカッターで切るのがおすすめです。熱で毛を焼き切るので、毛先が丸くなり、剃ったりハサミで切るよりチクチクする感じやショーツから突き出すのを減らすことができます。

Iラインの解説イラスト

しかしヒートカッターで整えても、チクチク感が完全になくなるわけではなく、長さを短くするだけで毛の密度は変わらないので、できものや生理中のムレ、においが減るわけではありません。

水着やショーツから毛がはみ出たり突き出すのを防ぎ、さらにIラインを衛生的な状態に保つために、クリニックでのレーザー脱毛かサロンでの光脱毛で毛の本数を減らしたりなくすのがおすすめです。
クリニックやサロンで脱毛してツルツルにしたら、あとで後悔しないか心配。
クリニックや脱毛サロンでは、毛を残したり形を整えることもできるのよ。ツルツルにするか毛を少し残すか事前に相談できるから、安心してね。

クリニックでの脱毛は痛みが激しい!途中で断念する人もいるほど

クリニックとサロンでは使う機械が違います。クリニックの医療レーザーは、短期間で高い効果を得ることができ、効果も半永久的に持続するので後から生えてくることはありません。

しかし一方でIラインは特に皮ふが薄いデリケートゾーンなので、威力が強い医療レーザーをあてると、非常に強い痛みを感じたり多くの人に炎症が起きてしまいます。

ここではクリニックでのIライン脱毛のメリットとデメリットを解説します。

クリニックは医師がいるから安心!少ない回数で大きな効果がある

クリニックは医療機関であり、医療レーザーを使った脱毛が主流で、毛の根元にある細胞を破壊して毛が生えて来なくなるようにするので、様々なメリットがあります。

クリニックで脱毛するメリット

  • 半永久的に脱毛の効果が持続する
  • 少ない回数で脱毛を完了させることができる
  • 有資格者が施術したり、医師の診察がある
  • 皮膚トラブルがあっても医師にすぐに対処してもらえる

ほとんどの人が薄い産毛程度までにしていますが、脱毛効果には個人差があるため初めは5~6回で申し込み、もっと薄くしたりツルツルにしたいときは追加するのがおすすめです。

Iラインをクリニックで脱毛する回数と効果の目安

回数 期間 効果
5~6回 約10ヶ月~1年 薄い産毛が残る程度
9回 約1年半 ツルツルになる、完全脱毛の状態

※2ヶ月に1回のペースで行った場合の目安

またクリニックでのIライン脱毛の料金は、産毛程度にできる5~6回で3万円~4万円が多く、麻酔で1回2000円~3000円くらいの追加料金や、クリニックによっては初診料や薬代がかかるところもあります。

クリニックでのIライン脱毛の費用例(税込)

クリニック名 産毛が残る程度の回数と料金 ツルツルに近づく程度の料金
リゼクリニック 5回で39,800円 コース終了後1回で6,368円
湘南美容外科 6回で28,750円 1回で6,070円
アリシアクリニック 5回で27,500円 8回で39,600円

Iラインは特に痛みを感じやすく、多くの人に炎症が起きる

クリニックなので医師がすぐに処置を行うため安心ですが、Iラインの毛は太く皮ふが薄いため、ほとんどの人に炎症やヒリヒリ感、むくみが起きてしまいます。

また1回の所要時間は約5~10分ですが、他の部位より痛みを強く感じやすく「焼けた針で刺されたような痛み」で、途中で断念する人もいたり、痛くて動いてしまい「うち漏れ」してしまうこともあります。

強い痛みや炎症がおきてしまうので「とにかく短期間で脱毛を終わらせたいし」「やるなら二度と生えてこないようにしたい」と思う人以外にはあまりおすすめはできません。

痛みを強く感じる部位なのは分かったけど、何か対処法はないの?
無料のテスト照射で強さを調節して試してから決めることもできるわよ。それに事前に冷やしたり、追加料金で麻酔も用意されているから、痛みを軽くすることはできるわ。クリニックによって色々な配慮がされているから、ホームページで事前にチェックするのがおすすめよ。

サロンでのIライン脱毛は痛みが少なく美肌効果も得られる

「Iラインの脱毛をしたいけど、痛みや炎症が起きるのは嫌!」「セルフケアで肌トラブルを起こしたくない!」という人にはサロンでの脱毛がおすすめです。脱毛サロンでは光脱毛が主流ですが、光脱毛なら痛みも少なく、くすみや黒ずみを改善します。

また光脱毛の施術で使われるジェルによって、肌のキメが整ったり、毛穴が引き締まるという効果も期待できるので、美肌を目指す女性にとって嬉しい脱毛法なんです。

サロンの光脱毛は威力が弱く回数も多いが、痛みも少ない

サロンでのIライン脱毛の痛みは、輪ゴムで軽く弾いた程度です。痛すぎて我慢できないほどではなく、痛ければ光の強さをおさえてくれます。どうしても痛みが怖い人は、テスト照射や途中解約ができるサロンを選びましょう。

脱毛回数と期間は、ツルツルにするなら12~18回ぐらい必要で、1~3ヶ月に1回のペースで1年~4年半くらいかかります。

6回程度(半年~1年半ぐらい)の施術で軽く整える程度まで毛の量が減って薄くなり、うっすら生えている程度にするなら10回程度(10ヶ月~2年半)必要です。

サロンでのIライン脱毛料金例(税込)

サロン名 薄くする程度の回数と料金 ツルツルに近い程度の回数と料金
ミュゼプラチナム(両脇&Vラインつき) 8回で24,000円 12回で36,000円
銀座カラー 8回で45,360円 脱毛し放題81,216円
ディオーネ 6回で29,160円 12回で45,360円

脱毛効果には個人差があるので、あくまで目安として参考にしてください最終的にどの程度まで脱毛をしたいのか、サロンで相談して回数を決めましょう。

光脱毛には美肌効果もあり、施術後のケアが充実のサロンもある

光脱毛に使用される低出力の光には、肌の再生サイクルを活性化させて、くすみや黒ずみを予防改善する効果があります。

さらに光脱毛の施術で使われるジェルには保湿成分や肌を活性化させる成分が配合されており、肌のキメが整ったり、毛穴が引き締まるという効果も期待できます。

脱毛後には保湿マシンやミストシャワーでケアしてくれるサロンもあり、ストレスなく綺麗になりたい人にぴったりです。

脱毛の施術後のケア

脱毛前には自己処理が必要!必要な道具とその方法

脱毛が終わるまで、施術の前日か前々日にシェービングを自分でしていく必要があります。

ちくちくしてしまうのが気になる人もいますが、サロンによってはちくちくしない下着が売られているので安心です。またIラインの粘膜の上の毛を脱毛できるか、剃り残しを無料で剃ってくれるかはサロンによるため、事前に確認してください。

ハサミは先が丸いもの、電気シェーバーはVIO専用かフェイス用がおすすめです。フェイス用シェーバーはサロンでも事前のシェービングにおすすめしているくらい肌へのダメージは少なめなので、安心して使うことができます。サロンで相談すればおすすめの商品を教えてくれます。

Iラインのシェービングの仕方

1.電気シェーバーが毛に引っかかるのを防ぐために、ハサミで短く切る
2.大きめの鏡を床において、そのうえにしゃがむ
3.鏡を見ながら、皮ふをのばしてシェービングをする
サロンは色々なメリットがある一方で、資格がなくてもできたり、肌トラブルがあったら病院に別途行く必要があることを覚えておいてね。医療機関と提携しているサロンもあるから、事前にチェックしておくといいわよ。

クリニックとサロンでのIライン脱毛の比較

Iライン脱毛は、クリニックとサロンで様々な違いがあります。それぞれの回数と効果の目安を比較しました。

【クリニックとサロンでのIライン脱毛の比較】

比較内容 クリニックの医療レーザー 脱毛サロンの光脱毛
産毛程度になるまでの回数 約5~6回(約10ヶ月~1年半) 約12回(約1年~3年)
料金の目安 3万円前後 4万円前後
脱毛の効果 半永久的に脱毛の効果が持続 あとから徐々に生えてくる人もいる
肌への負担 多くの人に炎症やむくみが起きる 痛みや刺激は少ない
痛みの程度 焼けた針で刺されたような痛み 輪ゴムで軽く弾いた程度
特徴 医師の診察と有資格者の施術 くすみや黒ずみを予防改善する

※ただし脱毛の効果や肌への負担、痛みの感じ方には個人差があります

Iラインは皮ふが薄く毛が太いので、痛みを感じやすく肌トラブルも起きやすい場所です。

そのため痛みが少なくケアが充実し、さらに美肌効果もある脱毛サロンが、Iラインのムダ毛処理にはおすすめです。

クリニックでの脱毛のほうが短期間で終わるし効果も高いから、痛みや炎症が気にならなくて、短期間で終わらせたくて後から生えてくるのが嫌な人にはおすすめよ。痛みが少ないほうがいい、期間が長くなってもストレスなく美肌効果も求めたいならサロンをおすすめするわ。

サロンでのIライン脱毛で、面倒な自己処理や不快感とさよなら!

Iラインは皮ふが薄く毛が太い部位なので、威力の強い医療レーザーは強い痛みと炎症がつきものです。

脱毛サロンでのIライン脱毛は、期間は長くかかりますが、痛みや刺激が少ないうえにケアが充実し美肌効果もあるので、最もおすすめの方法です。

サロンによって「VIOのセットコースで割安になる」「事前のシェービングを無料や追加料金で施術してくれる」「施術後のケアにミストシャワーや保湿ケアをしてくれる」「医療機関と提携している」など、さまざまな特徴があるので、比較検討をしてみてください。

※記載されている料金、キャンペーン、店舗情報などは2016年12月現在のものです。