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肌に優しい抑毛剤!クリームやローションでムダ毛を薄くする

肌に優しい抑毛剤!クリームやローションでムダ毛を薄くする

肌が弱い人にとっては、毎日のムダ毛処理って肌トラブルがつきものですよね。カミソリ負けをしたり、毛抜きで抜いてもプツプツができてしまったり、脱毛クリームや脱毛テープは肌荒れが怖くて使えないという人も多いのではないでしょうか。

「ムダ毛の成長を少しでも遅らせることができれば、毎日の自己処理の回数も減らすことができるのに・・・」と思ったことがある人に朗報です。

抑毛剤ならムダ毛の成長を遅くし、ムダ毛を薄くすることができるんです。しかも肌への負担もないので、敏感肌でも安心して使えます。

肌へのダメージなく、ムダ毛を薄くするなんて「本当に効くの?」と疑ってしまう人もいるかも知れません。そんな人でも納得できる、抑毛剤の効果やムダ毛に効くメカニズムを徹底解説します。もちろん抑毛剤のメリットやデメリット、効果的な使い方までしっかり紹介しますよ。

抑毛剤でムダ毛が生えにくくなる!抑毛・美容効果のワケ

抑毛剤はその名の通り、ムダ毛が生えてくるのを抑える効果を持っています。でも、抑毛剤の力はそれだけではありません。使い続けると肌がしっとりツルツルになるという美肌効果もあるんです。

ムダ毛に悩む女性に嬉しい抑毛剤の効果と、ムダ毛撃退や美肌に効くメカニズムを紹介します。

抑毛剤は毛を弱めるだけでなくツルスベ肌にしてくれる効果も

抑毛剤は「抑毛クリーム」や「抑毛ローション」とも呼ばれ、ムダ毛が生えるのを抑制し、目立たなくする効果があります。

「脱毛クリーム」や「除毛クリーム」という商品を聞いたことがある人もいるかと思いますが、これらの商品は毛を溶かして取り除く効果があり、あくまで毛を弱くして目立たなくする抑毛剤とは全くの別物です。

脱毛クリーム・除毛クリームと抑毛剤の違い
商品名 効果
脱毛クリーム・除毛クリーム 毛を溶かして取り除く効果
抑毛剤(抑毛クリーム・抑毛ローション) 毛を弱くして目立たなくする効果、美肌効果

抑毛剤は、毎日のスキンケアでボディローションや化粧水として使うことで、徐々にムダ毛を薄くしてくれます。クリニックやサロンで脱毛している人も、抑毛剤を並行して使えばツルスベ肌を持続しやすくなりますよ。

また、肌に優しい成分でできているので敏感肌の人でも安心して使うことができます。

顔やVIOラインといったデリケートゾーンに塗っても安全です。

さらに、抑毛剤には肌の保護や保湿効果のある大豆イソフラボンが多く含まれているため、使うごとにしっとりツルツルの美肌に導いてくれる効果もあるんです。ムダ毛も薄くして、肌もキレイになるなんてまさに一石二鳥ですよね。

効果の秘密は抑毛剤に含まれる大豆イソフラボンにあった

抑毛剤にはムダ毛を薄くするだけでなく、美肌効果もあります。女性に嬉しい効果の秘密は、抑毛剤に多く含まれている大豆イソフラボンという成分にあります。

除毛剤が毛穴に浸透すると、大豆イソフラボンが女性ホルモンと似た働きをして、毛が生えるのを抑制してくれます。また大豆イソフラボンには、肌の弾力を保つコラーゲンを増やしてハリを保ったり、肌の生まれ変わりを促進するといった美肌効果もあるんです。

大豆イソフラボンが女性ホルモンと似た働きをすると、毛が生えにくくなる仕組みについては次に紹介します。

女性ホルモンでムダ毛が薄くなる!ホルモンと毛の関係

男性は頭髪が薄くなったり、女性に比べて体毛が濃かったりしますよね。あれは男性ホルモンの働きによるものなんです。女性でも男性ホルモンが多いと、体毛が濃くなってしまいます。

「女性でも男性ホルモンって分泌されるの?」と思った人もいると思いますが、男性ホルモンは女性の体内でも少なからず分泌されているんですよ。普段は女性ホルモンの方が多く分泌されて、男性ホルモンの働きを抑えています。

ただ、女性ホルモンと男性ホルモンのバランスは、環境の変化やストレスなどで簡単に崩れてしまいます。特に最近は、女性の社会進出に伴う仕事のストレスや、不規則な生活によって男性ホルモンが増えて、ヒゲが生えたり剛毛になってしまう「オス化」現象が増えています。

当サイトには、ホルモンバランスを整えて、オス化で濃くなった毛を元に戻す方法について紹介している記事もありますので、ぜひ参考にしてくださいね。

増えてしまった男性ホルモンの働きを抑えるためには、女性ホルモンを増やすしかありません。そこで力を発揮するのが、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンなんです。

しかも女性ホルモンには男性ホルモンの働きを抑える効果はもちろん、毛を薄くする効果もあります。

女性ホルモンでムダ毛が薄くなる解説図

髪の毛や体毛は、毛乳頭にある毛母細胞が増殖を繰り返すことで成長していくのですが、毛乳頭や毛母細胞を包んでいる毛包の活動を抑える働きを持っているのが、女性ホルモンのひとつである「エストロゲン」なんです。

大豆イソフラボンには、エストロゲンによく似た作用が備わっているため、直接毛穴から大豆イソフラボンを取り入れることで、毛を薄くする効果が期待できます。

へぇ~抑毛剤っていいじゃん!

大豆イソフラボンって豆乳に含まれてるって聞いたことあるんだけど、豆乳をそのまま肌に塗れば効果ある?

豆乳をそのまま塗ると、豆乳に含まれるタンパク質が成分の浸透を防いでしまうから効果はないのよ。

抑毛剤として加工されたものじゃないと意味はないわね。

抑毛剤は肌に優しいけど即効性なし!メリットとデメリット

抑毛剤はムダ毛を薄くしてくれるうえ肌に優しく、美肌効果もあって、まさに女性の味方ですよね。でも、すぐには効果が出ないという残念な一面もあるんです。

抑毛剤のメリットとデメリット
メリット デメリット
  • 肌に優しく、全身どこでも使える
  • ムダ毛の成長を根本的に抑えられる
  • 美肌効果がある
  • 塗るだけで簡単に使える
  • 即効性がない
  • 使い続けても効果を実感できない場合もある
  • 使い続けないといけない
  • 自己処理がなくなるわけではない
  • 脱毛よりコストがかかる場合もある

抑毛剤のメリットだけでなく、デメリットも詳しく紹介します。

メリット)抑毛剤は肌に負担がないうえ塗るだけ簡単

抑毛剤のメリットは、何と言っても肌に優しいという点です。

「脱毛クリーム」や「除毛クリーム」などは、毛を溶かすほどの強力な薬剤なので、肌への負担も大きくなってしまいます。それに比べて抑毛剤は肌への負担なく毛を薄くすることができるので、敏感肌の人でも全身に使うことができます。

特に、皮膚が敏感な顔やVIOラインは、万一の肌トラブルを考えるとムダ毛処理の方法も悩んでしまいますよね。肌が荒れやすい敏感な部分にも使える点も抑毛剤の強みです。

また、抑毛剤はクリームや化粧水(ローション)タイプで、塗るだけで毛穴に浸透します。洗い流す必要もないので手間も掛かりません。忙しい毎日の中でも気軽にスキンケアに取り入れることができるのも人気の理由です。

デメリット)即効性なく効果に個人差あり!使い続ける必要も

抑毛剤の一番のデメリットは即効性がないという点です。

ムダ毛が薄くなってきたと実感するまで、早い人で1カ月程度かかります。中には半年かかってしまう人もいますし、残念ながら使い続けても効果を実感できない人もいるほど、効果に個人差があります。

また、効果が出るまで使い続けなければならないのはもちろん、効果が出た後も毎日使い続けなければ、せっかく薄くなったムダ毛も元通りの濃さに戻ってしまいます。

使い続けるとなると、気になるのが費用ですよね。抑毛剤の相場は1本(100ml)で3,000~5,000円です。100mlは、毎日両ひじ下に塗って1カ月で使い切るくらいの量になります。

ここで、クリニックやサロンの脱毛にかかる費用と比較してみましょう。

ひじ下のムダ毛処理方法の費用比較
処理方法 費用
抑毛剤 3,000~5,000円(1カ月)×永久
クリニックの脱毛 39,800~49,800円(5回)
サロンの脱毛 50,000~60,000円(12回)

クリニック、サロンともに、脱毛が完了する回数にかかる費用で比較しています。

額面だけ見ると抑毛剤は安いですが、使い続けなければならないと考えると、結果的に脱毛の方がコストは低くなります。

脱毛に通えるのなら、脱毛で根本的にムダ毛を無くしてしまったほうが良いですね。

腕のムダ毛で悩んでいる場合は、「腕脱毛の効果・回数・期間は?お得な医療脱毛&サロン情報も紹介!」で脱毛にかかる費用やおすすめクリニック・サロンを紹介しているので、一度読んでみてください。

また、抑毛剤はあくまで「塗り続けることで徐々に毛を細くして、生えるのを遅くする」ものなので、抑毛剤だけでムダ毛処理を完結することはできません。ムダ毛が完全になくなるわけではないので、自己処理は並行して続けなければならないんです。

抑毛剤は気長に自己処理の頻度を少なくしたい人におすすめ

抑毛剤のメリットとデメリットを正しく知ると、「どんな場合に使用を考えたらいいのかな」と悩んでしまいますよね。そこで、抑毛剤をおすすめできる人の特徴をまとめました。

抑毛剤をおすすめできる人の特徴
  • 即効性を求めずに気長に使える人
  • 将来的に自己処理の回数を少しでも減らしたい人
  • 肌が弱く、頻繁にムダ毛処理できない人
  • カミソリや毛抜き以外の自己処理方法を試してみたい人
  • 脱毛には時間的に通うことが難しい人

抑毛剤は「使わないよりは使ったほうが良い」という程度の効果なので、気長にスキンケアの一部として使える人は試してみても良いと思います。

また、肌が弱くて顔やデリケートゾーンのムダ毛処理に困っている人は、肌への負担なく少しでも現状を変えることができるかも知れないので、試す価値はあります。

ただ費用対効果の面では、やはりクリニックやサロンの脱毛に通うことができるなら、そちらのほうが確実にムダ毛を無くすことができて安上がりです。どうしても忙しくて脱毛に通えないという人は、自己処理と並行して抑毛剤を使うのも手ですね。

クリニックのレーザー脱毛と、サロンの光脱毛の違いについては「光脱毛は医療レーザー脱毛とどう違うの?光脱毛ならではのメリット・効果」で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

うーん、抑毛剤ってすっごく良いって思ったけど、よくよく考えたら使い続けなきゃなんない上に、毛が無くなるわけじゃないんだね。
しかも効果が出るかどうかも個人差あるうえ、使ってみなきゃ分かんないなんて!
そうねぇ。でも、敏感肌の人にとっては、肌に負担なくムダ毛に効くっていうのは嬉しいのよ。

抑毛剤は小学生くらいの子どもでも使えるくらい肌に優しいから、親子でスキンケアに使ってるっていう人もいるのよ。

抑毛剤の効果をUPしよう!選び方・使い方のポイント

肌に優しく、少しずつムダ毛を薄くしてくれる抑毛剤ですが、せっかく使うなら効果を高めたいと思いませんか。

抑毛剤の効果を引き出す一番のポイントは、根気よく、長く使い続けることです。

抑毛剤には、ローションタイプや、ジェルタイプ、クリームタイプのものがありますが、長く使うためには自分に合った使いやすい抑毛剤を選ぶことが重要になります。

例えば顔の産毛を薄くしたい場合は、ローションタイプにして毎日化粧水代わりに使うと無理なく続けられますよね。また、ヒザ下に抑毛剤を使いたい人で、乾燥も気になっているならクリームタイプにして、ボディクリームのように使えば乾燥も改善できます。

また、抑毛剤の使い方にもいくつかコツがあるので紹介しましょう。

抑毛剤の使い方のコツ
  • ムダ毛を処理してから塗ると効果を実感しやすい
  • お風呂あがりなどの清潔な状態でつける
  • 気になるところにはパック
  • 根気よく続ける

抑毛剤は、既に皮膚の外に伸びている毛に効くのではなく、抑毛剤を塗ってから伸びてきた毛から少しずつ変化していきます。

なので、伸びてしまったムダ毛に塗っても効果は現れないため、使うのが嫌になってしまう人も。今伸びている毛は処理してから抑毛剤を使い始めたほうが、効果を実感しやすいですよ。

ふたつ目のコツは、お風呂あがりなど毛穴が開いていて、清潔な肌の方が抑毛剤が浸透しやすいです。抑毛剤は1日1回ムダ毛が気になる部分に塗って使うものなので、ぜひお風呂あがりのスキンケアに取り入れてくださいね。

さらに、抑毛ローションをコットンにたっぷり含ませてから、気になる部分に10分置くだけでも効果が上がります。ムダ毛に効くだけでなく、肌の保湿もしっかりできるので嬉しいですね。

そして一番大切な最後のコツは、「根気よく使い続ける」ということです。

中には1カ月程度で効果を感じる人もいますが、半年経って効果が出る人や、それ以上の期間かかってしまう人もいます。

なかなか効果が実感できないと、抑毛剤を使うのをやめてしまう人もいますが、毛の生えるサイクルは少しずつ遅くなっているので、諦めずに根気よく使い続けましょう。

既にサロンやクリニックへ脱毛に通っている人や、脱毛完了した人も、抑毛剤を使えばムダ毛のないツルすべ肌を維持しやすくなるからおすすめよ。

肌を痛めずにムダ毛を少なくしたいなら抑毛剤を根気よく使おう

抑毛剤は肌に負担なくムダ毛を薄くすることができるうえ、美肌効果だって期待できる優れものです。

一方、抑毛剤の効果には個人差があり、すぐに効果を実感できる人もいれば、なかなか効果が実感できずに途中で使用をやめてしまう人もいます。費用面でも除毛剤は使い続けなければならないことから、結果的にはサロンやクリニックの脱毛の方が安く済む場合も。

ただ、他のムダ毛処理では肌荒れや炎症など何かしらの肌トラブルの恐れがありますが、抑毛剤なら唯一肌トラブルの心配がありません。

特に敏感肌で、毎日のムダ毛処理のせいで肌が荒れがちなら、抑毛剤を使えば肌を痛めることなくムダ毛対策ができますよ。抑毛剤の効果やデメリットを正しく理解して、根気よくムダ毛対策をしましょう。

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