おすすめ毛抜きを徹底紹介!毛抜きは正しく使えば手軽で安上がり

ムダ毛に気付いたときに、サッと手軽に処理できる毛抜き。100円ほどの安い毛抜きを使っている人も多いと思いますが、毛を挟みにくかったり、抜こうとしても途中で毛が切れてしまったりしませんか?
お気に入りの毛抜きを1本持っていれば、ムダ毛を気持ちよくスルッと抜くことができますし、産毛だって切れずにキレイに抜くことができますよ。人気の毛抜きを紹介しますので、使いやすいと評判の毛抜きでムダ毛処理をしてみてください。
また、毛抜きを使うとできものができたり、肌トラブルになりやすいと言われますが、毛抜きに適している部位に正しく使えばデメリットは回避することができます。毛抜きで肌トラブルが起こる仕組みや、肌に優しい毛抜きの使い方もしっかり解説しますよ。
おすすめの毛抜きを正しい方法で使って、手軽に安全にムダ毛を処理しましょう。
おすすめ毛抜き3選!驚くほど気持ちよく抜ける逸品
毛抜きは今見えているムダ毛を一瞬で処理できる、とても便利な道具です。でも、安い毛抜きを使っていると、せっかくムダ毛を抜こうとしても途中で毛が切れてしまい、上手く抜けないということもありますよね。
そんな人におすすめの、よく抜けると評判の毛抜きを紹介します。
資生堂アイブローニッパーズなら使用者が多くて口コミ評価高い
1つめのおすすめ毛抜きは資生堂の「アイブローニッパーズ」です。値段は1,404円(税込)で、ドラッグストアや資生堂のネットショップで手軽に購入できるので、愛用者が多くいます。日本の大手メーカーなので、安心感もありますよね。
「毛を抜きやすい」という口コミはもちろん、「もうこの毛抜きしか使えない!」という人も。
毛を挟む先端部分が斜めにカットされているため、産毛などの細かい毛もつかみやすいのが特徴です。また、力を入れずに毛がキレイに抜けるため、毛抜きが変形しづらく長持ちする点も評判なんですよ。
REGINEのツイーザーは力を入れずに抜けるし可愛い
次に紹介するのは、REGINE(レジン)というスイスのメーカーの「コスメティックツイーザー」です。
見た目がカラフルで可愛いのが特徴です。でも可愛いだけじゃありません。持ち手部分が平らな設計になっているため指に馴染んで持ちやすく、「力を入れなくても根本からしっかり抜ける」と実力もお墨付きです。値段は2,205円(税込)でネットで販売しています。
ニゲロ社のツイザーは産毛も生えかけ眉毛もよく抜ける
最後におすすめするのは、ドイツゾーリンゲンニゲロ社の「ツイザー」です。中世から、名剣の名産地で有名なドイツのゾーリンゲン地区で作られたこの毛抜きは、ヨーロッパではミリオンセラーの人気商品なんです。
職人が人間工学に基づいて丁寧に作った毛抜きで、先端のかみ合わせが絶妙だと人気です。噛み合わせの良さのおかげで、産毛や生えかけの眉毛もしっかりつかむことができます。
職人技で作られている割に値段も安く、ネットで1,000~1,500円で売られていますよ。
100均毛抜きが抜きにくい理由!実は先端部分が噛み合ってない
値段が高い毛抜きは毛をつかみやすく、力を入れなくても根本から毛を抜くことができます。安い毛抜きとの使い勝手の差は、毛を挟む先端部分のかみ合わせの精巧さから生じるんです。
もし、今安い毛抜きを使っている場合は、毛抜きを閉じた状態で先端部分を見てみてください。先端が少しずれていたり、小さなすき間があって完全にはかみ合っていないのではないでしょうか。
毛を挟む部分にすき間があったり、完全にかみ合っていないと、毛を上手く挟むことはできません。
毛を挟みづらいと力を入れて毛抜きを使うことになり、何度も使っている間にムダな力のせいで少しずつ毛抜きがゆがんでしまいます。そうしてますます毛抜きが使いづらくなってしまうんです。
高い毛抜きには、先端部分のズレやすき間がありません。だから、力を入れずに毛を抜くことができますし、ムダな力で毛抜きがゆがむこともありません。
1本しっかりした毛抜きを持っていれば、抜き心地も変わらないまま長く使うことができますよ。
こんなに古くから愛されている道具なのに、今でも新しい技術や知識を使って改良が続けられているなんてロマンを感じるわね。
毛抜きの処理は肌トラブルの原因に!埋没毛や毛が太くなる
使いやすい毛抜きを紹介しましたが、毛抜きでのムダ毛処理は以下のような肌トラブルを引き起こすデメリットがあるので注意が必要です。
- 埋没毛
- 毛嚢炎(もうのうえん)
- 色素沈着
- 毛が太くなる
毛抜きを安全に使うためにも、毛抜きが肌トラブルを引き起こす仕組みを知っておきましょう。
埋没毛になると見た目が汚い!今後の自己処理もやりづらくなる
毛を無理やり引き抜くと、毛穴の中や肌が傷ついてしまいます。その傷が治る際にできるかさぶたのせいで、新たに生まれた毛が皮膚の外に伸びることができなくなり、皮膚内で成長してしまう状態を埋没毛といいます。
埋没毛は、毛抜きの際に失敗してムダ毛が途中で切れてしまった場合にも起こり得ます。切れた毛の断面が毛穴の中で引っ掛かって、皮膚の中で埋もれたまま伸びてしまうんです。
当サイトでは埋没毛の症状や対策について詳しく解説している記事もありますので、ぜひ参考にしてください。
毛抜き後の毛穴に雑菌が入るとニキビのような毛嚢炎に
ムダ毛を抜いた後の毛穴はしばらく開いたままになってしまいます。開いた毛穴には雑菌が入りやすく、毛穴に膿が溜まってしまうと、ニキビのような赤い小さなできものができてしまいます。これが毛嚢炎(もうのうえん)です。
毛嚢炎を何度も繰り返すと、傷跡になって赤黒いシミのように残ってしまうこともあります。
毛抜きの刺激で色素沈着が起きて黒ずみに
肌は刺激を受けると、肌を守るために黒い色素のメラニンを作り出します。
この現象は毛抜きによる刺激でも引き起こされるため、何度も毛抜きでの処理を続けていると色素沈着が起きて黒ずみができてしまいます
キレイになりたくてムダ毛処理をするのに、黒ずみができてしまっては意味がないですよね。
毛抜きを使うと肌を守るために毛が太くなってしまう恐れも
毛抜きの刺激は、毛の太さにも影響を及ぼします。
長期間、毛抜きで毛穴と肌に負担をかけていると、毛が肌を守ろうとして太く丈夫になってしまうんです。
長期間といっても年単位ですし、個人差があるため誰でもすぐに毛抜きで毛太くなるわけではないですが、毛の仕組みとしてはあり得ます。
肌トラブルにならない毛抜きの正しい使い方を解説
肌トラブルを防ぐことができる、毛抜きの正しい使い方は以下の通りです。
- 毛抜きを消毒する
- 毛穴を開かせてから毛を抜く
- 毛穴を消毒し、冷却、保湿をする
それぞれの手順を詳しく解説します。
毛抜きを使う前には消毒が必須!抜くのは毛穴を開いてから
まず、毛穴への細菌感染を防ぐために、毛抜きをきちんと消毒しましょう。
沸騰したお湯の中に入れて煮沸消毒してもいいですが、一番簡単なのは除菌シートで拭いて乾かすだけでOKです。
次に、毛抜きを使うのは入浴後か、ホットタオルで肌が温められて毛穴が開いているときにしましょう。
毛穴を開いてから抜くことで肌への刺激を抑え、色素沈着を防ぐことができます。ホットタオルの作り方は以下を参考にしてください。
2、電子レンジで30~40秒温める
なお、毛穴が開いている時が良いとはいえ、入浴中にお風呂場で毛抜きを使うのはやめましょう。お風呂の中には雑菌がたくさんいるため、お風呂場で毛を抜くとすぐに毛穴に雑菌が入ってしまい、毛嚢炎になってしまいます。
毛を抜いた後の毛穴は雑菌が入りやすい!しっかり消毒しよう
毛を抜いた部分の毛穴には雑菌が入りやすいため、毛抜き後の肌はしっかり殺菌消毒しましょう。
消毒用アルコールで軽く拭くだけで消毒できます。消毒後は、冷やしたタオルで炎症を抑えながら毛穴を引き締めましょう。十分に肌を冷やしたら普段使っているボディクリームで保湿すれば完了です。
毛抜きを使うのに適している部位と適していない部位を知ろう
いくら正しい方法で毛抜きを使っても、デリケートだったり痛みを感じやすいなど、そもそも毛抜きに適していない部分があります。
毛抜きを使うのに適していない部分と適している部分を正しく知って、より安全に毛抜きを使いましょう。
VIOラインや鼻毛は痛みを感じやすくデリケートだからNG
VIOラインや鼻毛は毛抜きでの自己処理は適していません。
まず鼻毛は、顔というデリケートな部分に生えている毛の中でも太く、抜く時の痛みも強烈です。また、鼻の中は他の部位に比べて傷つきやすく、雑菌も多いため毛嚢炎になりやすいんです。
鼻毛を処理し過ぎると嗅覚にも異常を及ぼす恐れもあるため、毛抜きでの処理はやめましょう。
当サイトには鼻毛の正しい処理方法について解説している記事もありますので、ぜひ参考にしてくださいね。
腕や脚については範囲も広く、毛抜きで1本1本抜くのは大変なので毛抜きは適していません。一度に全部のムダ毛を抜いてしまわないと、ムダ毛がまばらに残ってしまい、結局シェービングすることになってしまいます。
VIOラインについては、痛みも強く感じやすい上、気をつけていても雑菌が入りやすい部分なので、毛抜きでの処理は避けましょう。
Vラインの脱毛方法についてはVラインのムダ毛処理は脱毛がおすすめ!その費用と方法で紹介していますので、こちらの記事もぜひご覧ください。
眉毛や指の毛は毛抜きOK!毛穴を開いて安全に処理しよう
眉毛の毛は毛抜きでの処理が適しています。
眉周辺、特に眉下はサロンやクリニックで脱毛しようとしても目の近くへの施術は危険なので、断られる場合が多いんです。家庭用脱毛器も同様に、目の近くは使用できないため、眉毛のお手入れに毛抜きは必要になってきます。
ただ、眉毛の処理時も、太い毛の場合は肌への刺激が大きくなってしまいます。その分肌トラブルも起きやすくなるので、先ほど紹介した毛抜きの正しい使い方で処理しましょう。
当サイトには眉毛の正しい整え方や眉毛脱毛について解説している記事もありますので、参考にしてくださいね。
また、手や足の指の毛も、毛抜きでの処理が適しています。手足の指にはカーブがあるためシェービングが難しく、毛抜きで抜いても痛みを感じにくい部分なので毛抜きでキレイに処理してしまいましょう。
指毛脱毛について詳しく知りたい方は「接客業以外も指の脱毛は必須!指毛あり女は恋愛対象外」もぜひ見てください。
カフェでお茶してるときにコーヒーカップを持ってる指にうぶ毛が生えてたら、彼女候補から外すって男性も多いよ。
脱毛中は毛抜きはNG!毛抜きで脱毛効果が薄れる
サロンやクリニックでの脱毛中の人は、脱毛箇所には毛抜きを使わないように注意されると思います。でも、脱毛が完了するまでに生えてきたムダ毛が気になって、抜いてしまいたくなるときもありますよね。
どうして脱毛中は毛抜きを使ってはいけないのか、納得のいく理由を説明します。
脱毛中に毛抜きを使うとレーザーや光が反応しなくなる
脱毛中に毛抜きを使ってはいけない理由の1つめは、脱毛に使うレーザーや光の仕組みにあります。サロンやクリニックで使われているレーザーや光は、毛の黒い色素のメラニンに反応して効果を発揮します。
なので、施術時に毛抜きでムダ毛を無くしてしまうと、せっかく光を当てても反応する部分がなくなり、脱毛効果が格段に落ちてしまうんです。
脱毛中に毛を抜くと毛周期に影響が出てしまう
「脱毛直前でなければ、毛抜きを使っても良いのでは」と思った人もいるかも知れませんが、施術直前ではなくても毛抜きは使ってはいけません。
毛には「毛周期」と呼ばれる生え変わりのサイクルがあります。毛周期には成長期、退行期、休止期という3つの過程があり、体の部位ごとに周期は異なります。
脱毛で使われるレーザーや光は成長期のムダ毛に反応するため、成長期となる周期に合わせて光脱毛なら2~3カ月おき、医療レーザーなら1.5~2カ月おきに施術するのが効果的なんです。
でも、この期間に毛を抜いてしまうと毛周期が乱れてしまい、次の予約が来たときにはムダ毛が成長期になっていないということが起こってしまいます。
毛周期と脱毛のタイミングについては次の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ見てみてくださいね。
脱毛に通っている間は、脱毛箇所の毛を抜くのはやめておきましょう。
どれも理由があって忠告してるから、必ず守ってね。
毛抜きで安全にムダ毛処理可能!おすすめ毛抜きで手軽にキレイ
確かに毛抜きでの自己処理は、埋没毛などの肌トラブルを引き起こしやすいというデメリットはありますが、しっかりと消毒して毛穴を開いてから使えば、肌トラブル無く安全にムダ毛処理できます。毛抜きを全く使わないようにするより、正しい方法で毛抜きを使い続けるほうがよっぽど現実的です。
ただし安全に毛抜きでムダ毛処理するなら、正しい方法で使うのはもちろん、抜きやすい毛抜きを使うことも重要です。
紹介した「使いやすい」と評判のおすすめ毛抜きで、手軽に安全にムダ毛を処理してツルツル肌を維持しましょう。
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今までなんとなーく使ってたけど、毛抜きって意外と奥が深いのかも・・・。